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権限とリダイレクト ​

権限管理 ​

翻訳機能ごとに、どのロールが設定を変更できるかを細かく制御できます。 基本的に サーバー管理(Manage Server)権限を持つメンバーは常に操作できます。それに加えて、ロール単位で権限を委譲できます。

機能ごとの権限(capability) ​

capability対象の操作
translator翻訳設定(エンジン等)の変更
language言語スロットの変更
auto自動翻訳のオン/オフ操作

コマンド例 ​

/permissions action:addrole role:@翻訳係 capability:auto      # 自動翻訳の操作権限を付与
/permissions action:removerole role:@翻訳係 capability:auto   # 権限を剥奪
/permissions action:view                                      # 現在の権限設定を表示
/permissions action:default scope:administrator               # 既定の権限範囲を設定
/permissions action:audit                                     # 権限の監査ログを表示

capability:all を使うと、すべての機能をまとめて指定できます。

自動翻訳ボタンの操作範囲 ​

一般ユーザーが自動翻訳のオン/オフ(ボタン/コマンド)を操作できるかを切り替えます。

/autocontrol access:admin       # 管理者のみ操作可
/autocontrol access:everyone    # 全員が操作可

TIP

公開サーバーでは admin 推奨。スパムや意図しない翻訳ループを防げます。

リダイレクト(中継翻訳) ​

あるチャンネルの発言を、別のチャンネルや別のサーバーへ翻訳して中継する機能です。

仕組み ​

  • 元チャンネルの発言を、リダイレクト先で設定された言語へ翻訳して投稿します。
  • 別サーバーへ中継する場合は、双方の合意(接続リクエストの承認)に基づいて接続します。

コマンド例 ​

/redirect action:configure ...        # リダイレクト先や言語を設定
/redirect action:status               # 現在のリダイレクト設定を表示
/redirect action:request target_guild:... target_channel_id:...   # 別サーバーへの接続を申請
/redirect action:approve ...          # 受け取った接続申請を承認
/redirect action:disconnect           # リダイレクトを解除

接続申請を作成すると、16文字のコードが4文字ずつ区切られたコードブロックと、接続先チャンネルを開くボタンが表示されます。接続先チャンネルで /redirect action:approve code:... を実行してください。スマートフォンではコードブロックを長押ししてコピーできます。ハイフンの有無・英字の大文字小文字・バッククォート付きの貼り付けはいずれも受け付けます。コードは1回限りで、有効期限は10分です。

注意点 ​

  • 中継先でも Bot がメッセージを送信する権限を持っている必要があります。
  • リダイレクトと自動翻訳を併用する場合、翻訳ループにならないよう対象チャンネルを分けて設計してください。
  • 設定後は必ず動作確認を行ってください。

ギフトコード(DeepL文字数の配布) ​

DeepL の文字数を配布できるギフトコードを発行・管理できます。

/giftcode action:create quota:... [note:...]   # コード発行(付与する文字数を指定)
/giftcode action:list status:active            # 未使用コードの一覧
/giftcode action:redeem code:...               # コードを利用して文字数を受け取る

→ 課金全般は 料金・課金 を参照してください。