MTS 利用規約
この利用規約(以下「本規約」)は、運営者 maka_7264 が提供するMaka Translation Service(MTS Translation Bot、MTS DashboardおよびMTS公式ドキュメントを含み、以下「本サービス」)の利用条件を定めます。
- バージョン: 1.2.0
- 最終更新日: 2026年8月21日
- 適用開始日: この文書がMTS公式サイトで公開された日
第1条(適用と同意)
- 本規約は、本サービスを導入、設定、購入または利用するすべての方(以下「利用者」)に適用されます。
- サーバー所有者または管理者(以下「サーバー管理者」)は、Botを導入し、ダッシュボードで設定を保存し、または有料機能を購入する前に、本規約とプライバシーポリシーを確認してください。
- 一般の参加者は、コマンド、リアクション翻訳、VC機能その他の機能を自ら利用する場合、本規約に同意したものとします。
- 自動翻訳またはVC文字起こしを有効にするサーバー管理者は、対象となる参加者へ、機能の動作とデータ処理を事前に周知してください。
- 本規約に同意できない場合は、本サービスを導入・設定・購入せず、利用を中止してください。
第2条(本サービスの内容)
本サービスは、Discord上で、主に次の機能を提供します。提供される機能は、設定、プラン、試験提供の状態および運用環境により異なります。
- メッセージの自動翻訳およびリアクション翻訳
- 言語判定、用語集、複数言語への翻訳、編集・削除追従
- LocalLLM、DeepLその他の翻訳エンジンとフォールバック
- VC音声の文字起こし、翻訳、字幕投稿および読み上げ
- サーバー、チャンネル、ユーザーおよびDeveloper設定
- 利用量、残高、プラン、サブスクリプションおよび購入履歴の管理
- βテスト、手動付与プランその他の試験機能
第3条(アカウントと管理権限)
- ダッシュボードはDiscord OAuthを利用します。利用者は、自身が使用するDiscordアカウントを適切に管理してください。
- MTSは、Discordから得た所属サーバーと権限情報を用いて、設定変更が許可されているか確認します。
- サーバー管理者は、必要最小限の者だけに管理権限を付与し、不正な設定変更を発見した場合は速やかに権限を見直してください。
- アカウント、認証トークン、秘密鍵、決済情報を第三者へ貸与または共有してはなりません。
第4条(サーバー管理者の責任)
サーバー管理者は、次の事項を行うものとします。
- 自動翻訳、VC文字起こし、読み上げ、外部API送信など、参加者の投稿または音声を処理する機能を有効にする前に、その内容を参加者へ分かりやすく周知すること
- VC文字起こし中であること、および文字起こし結果がテキストチャンネルへ残り得ることを参加者が確認できる状態にすること
- 利用を希望しない参加者から申し出があった場合、設定変更、対象除外または機能停止を合理的な範囲で検討すること
- 機密情報、個人情報、第三者の著作物等を処理する権限があることを確認すること
- サーバー内のルールおよび適用法令に適合する設定を行うこと
第5条(利用者コンテンツ)
- メッセージ、音声、用語集その他の利用者が本サービスへ処理させる情報(以下「利用者コンテンツ」)の権利は、利用者または正当な権利者に留保されます。
- 利用者は、本サービスで処理する利用者コンテンツについて、翻訳、言語判定、文字起こし、投稿、編集、削除追従および読み上げを行わせるために必要な権利または許可を有するものとします。
- 利用者は、サービス提供に必要な範囲と期間に限り、運営者へ利用者コンテンツを処理する権限を付与します。この条項により所有権が運営者へ移転することはありません。
- 運営者は、利用者コンテンツを運営者独自のAIモデルの訓練データとして使用しません。
第6条(機械処理の性質)
- 翻訳、言語判定、文字起こしおよび読み上げは機械処理であり、誤訳、欠落、誤検出、不適切な表現または音声の聞き違いが生じることがあります。
- 運営者は、出力の正確性、完全性、最新性、特定目的への適合性を保証しません。
- 医療、法律、金融、契約、安全管理、緊急対応その他の重大な判断に使用する場合は、利用者の責任で原文を確認し、必要に応じて有資格者または専門家へ確認してください。
- 言語判定で翻訳不要と判断された場合、設定により翻訳結果が表示されないことがあります。
第7条(無料枠・購入残高)
- MTSは、無料の翻訳枠またはVC利用枠を提供する場合があります。無料枠の量、回復日、対象エンジンおよび倍率は、ダッシュボードまたは公式ドキュメントに表示します。
- DeepL文字数チャージ等の購入残高は、本サービス内の翻訳役務を受けるための利用枠です。法令上認められる場合を除き、現金への換金、第三者への販売または本サービス外への移転はできません。
- 利用者からサーバーへ割り当てられた残高は、そのサーバーの翻訳に使用されます。移転後の残高を利用者個人へ戻せない場合があるため、割り当て前に対象サーバーを確認してください。
- 無料枠と購入残高の消費順序、1円あたりの付与文字数、上限その他の条件は、購入画面および公式ドキュメントに表示します。
- βテスト、補償またはDeveloper操作による無償付与は金銭的価値を持たず、換金・返金・譲渡の対象になりません。
第8条(買い切りプランとサブスクリプション)
- 買い切りプランは、購入画面に表示された期間と倍率で利用できます。期間終了後は自動更新されません。
- サブスクリプションが提供されている場合、購入画面に表示された請求周期で自動更新されます。Developer設定により、新規販売を一時停止する場合があります。
- サブスクリプションの料金、提供期間、倍率、利用枠、次回請求日、更新および解約条件は、決済前の最終確認画面に表示します。
- 解約は将来の自動更新を停止するもので、別途表示がない限り、支払済み期間の終了までは利用できます。
- 料金またはプラン内容を変更する場合、既存契約への適用時期を事前に案内します。
第9条(決済、提供および返金)
- 有料機能の決済はStripeを通じて行います。表示価格は、購入画面に別段の表示がない限り日本円・税込です。
- 権利または残高は、Stripeの支払完了をMTSが確認した後に付与されます。Webhookの遅延等に備えて再照合を行うため、反映まで時間がかかる場合があります。
- 決済が完了したのに権利または残高が反映されない場合、重複決済、誤った金額、システム障害その他MTS側の問題が疑われる場合は、購入IDやStripeの領収情報を添えてサポートへ連絡してください。
- 法令上必要な場合、重複決済、MTS側の重大な不具合により役務が提供されなかった場合その他運営者が相当と判断した場合は、調査の上で返金または残高調整を行います。
- 利用者都合の購入、すでに利用した残高、期間経過後のプランは、法令または購入画面に別段の定めがある場合を除き、返金されない場合があります。
- 返金、チャージバックまたは決済取消しが行われた場合、対応する未使用残高、プランまたは権利を取り消すことがあります。すでに消費された場合は、利用停止または不足分の調整を行うことがあります。
- 最終的な商品、金額、提供時期、更新および解約条件は、決済前の最終確認画面に表示された内容を確認してください。
- 販売事業者情報の請求方法その他の表示は、特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
第10条(第三者サービス)
- 本サービスはDiscord、DeepL、Stripe、Cloudflare、Microsoft、Google、VOICEVOXその他の第三者サービスまたはソフトウェアを利用する場合があります。
- 利用者は、該当する第三者の利用規約、プライバシー条件、ライセンスおよび禁止事項も遵守してください。
- 本サービスは、明示的な記載がない限り、これら第三者により承認、保証または共同提供されるものではありません。
- 第三者サービスの障害、仕様変更、提供終了または利用制限により、一部機能を変更・停止する場合があります。
- LocalLLM翻訳には、GoogleのTranslateGemmaその他Gemma系モデルを利用する場合があります。Gemma系モデルを利用する機能には、Gemma Terms of Useおよび同規約が参照するGemma Prohibited Use Policyが適用されます。
- 前項のGemma利用制限は、本サービスの利用条件として本規約へ組み込まれます。利用者は、Gemma Prohibited Use Policyに定める禁止用途で、Gemma系モデルを利用するMTSの機能を使用し、または第三者に使用させてはなりません。
- Gemma系モデル、VOICEVOX、Piperその他の第三者コンポーネントに関する表示と運用上の注意は、第三者ソフトウェア・音声ライブラリにも掲載します。
第11条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令、公序良俗、本規約または第三者サービスの規約に違反する行為
- 他者の著作権、商標権、プライバシー、名誉、個人情報その他の権利を侵害する行為
- 必要な権限なく、個人情報、機密情報、会話または音声を翻訳・文字起こし・外部送信する行為
- 詐欺、なりすまし、フィッシング、スパム、嫌がらせ、差別または違法な監視に利用する行為
- マルウェアの配布、脆弱性の悪用、認証回避、秘密情報の探索その他セキュリティを害する行為
- 児童の性的搾取、違法な性的コンテンツ、暴力または自傷を直接促進する行為
- Bot、ダッシュボード、内部API、決済、利用枠、残高、レート制限または重複防止処理を回避・改ざんする行為
- 過度な負荷を与える自動操作、リバースエンジニアリングその他サービス運営を妨害する行為。ただし適用法令上禁止できない範囲を除きます
- 無料枠、β付与、購入残高またはプランを不正取得、売買、換金または第三者へ不正移転する行為
- その他、運営者が本サービスの安全な提供に重大な支障があると合理的に判断する行為
第12条(利用制限・停止)
運営者は、規約違反、不正利用、セキュリティ上の緊急事態、支払取消し、法令上の要請その他合理的な理由がある場合、事前通知なく機能、アカウント、サーバーまたは購入権利の全部または一部を一時停止することがあります。緊急性がない場合は、可能な範囲で理由と是正方法を案内します。
第13条(サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、保守、障害、セキュリティ対応、外部サービスの変更、法令対応または運用上の必要により、本サービスを変更または一時中断できます。
- 予定された保守や重要な機能変更は、可能な範囲で事前に案内します。
- 本サービスを終了する場合、可能な範囲で事前に案内し、未使用の有料残高・残存期間について法令、購入条件および利用状況に応じた対応を通知します。
第14条(データの保持と削除)
- データの取得、外部送信、保存および削除は、MTSプライバシーポリシーに従います。
- Botをサーバーから退出させたこと、Discord連携を解除したこと、またはサブスクリプションを解約したことだけで、購入・返金・不正防止・会計上必要な記録が直ちに削除されるとは限りません。
- 翻訳・文字起こし結果としてDiscordへ投稿されたメッセージは、Discordおよびサーバー管理者の設定に従います。
第15条(保証の否認と責任の制限)
- 本サービスは、現状有姿かつ提供可能な範囲で提供されます。
- 運営者は、翻訳・文字起こし結果、常時稼働、外部サービス、すべての環境への適合またはデータの完全な復旧を保証しません。
- 運営者の責任を法令上制限できる場合、運営者が負う損害賠償責任は、当該損害の直接の原因となった有料機能について利用者が直近12か月に実際に支払った金額を上限とします。
- 前項は、運営者の故意または重過失による場合、生命・身体への損害、消費者契約法その他の法令により責任の制限が認められない場合には適用しません。
第16条(規約の変更)
- 運営者は、法令、機能、料金または運用の変更に応じて本規約を変更できます。
- 利用者へ重大な影響がある変更は、内容と適用開始日を、MTS公式サイト、ダッシュボードまたはサポートサーバーで事前に案内します。
- 料金の引上げ、サブスクリプションの重要条件変更その他再同意が適切な変更については、適用法令と決済事業者の要件に従って必要な手続きを行います。
第17条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約は日本法に準拠します。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合、利用者と運営者は誠実に協議します。
- 協議で解決しない場合、法令に別段の定めがある場合を除き、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第18条(お問い合わせ)
本規約、有料機能、返金または本サービスに関するお問い合わせは、メール窓口またはMTSサポートサーバーへご連絡ください。決済情報を送る場合も、カード番号・セキュリティコード・パスワードは送信しないでください。
