データの取り扱い
MTS Translation Bot がどのようなデータを扱うかを、できるだけ正確に説明します。 (本ページは一般的な説明であり、正式な利用規約・プライバシーポリシーに代わるものではありません。最終的な取り扱いは運用者の方針に従います。)
保存するもの
翻訳と運用に必要な範囲で、主に以下を保存します。
| データ | 用途 |
|---|---|
| サーバー設定 | 言語スロット、エンジン、各種 ON/OFF、除外設定、権限 など |
| ユーザー設定 | 編集追従の有効/無効 など、個人ごとの設定 |
| 利用回数の集計 | 日次/週次の翻訳回数・利用量(上限管理・統計のため) |
| 課金・権利情報 | 購入記録、DeepL残高、LocalLLMプランの状態(サーバー単位) |
| メッセージ対応関係 | 「元メッセージ ↔ 翻訳投稿」の ID 対応(編集・削除の追従に必要) |
| ギフトコード | 発行・利用状況 |
原則として保存しないもの
- メッセージの本文は、翻訳処理のために一時的に扱いますが、恒久的なデータベース保存は行いません。
- 編集追従のために、ごく短時間だけメモリ上に直近メッセージを保持することがありますが、一定時間で破棄されます。
- 保存される「メッセージ対応関係」は**ID(識別子)**であり、本文そのものではありません。
外部サービスへの送信
翻訳エンジンの選択により、テキストの処理先が変わります。
| エンジン | 処理先 | 補足 |
|---|---|---|
| LocalLLM | Bot 運用者のマシン上で処理 | 外部の翻訳事業者へは送信されません |
| DeepL | DeepL のAPI | 高品質翻訳のため本文がDeepLへ送信されます |
| Azure / Google Cloud | 各クラウドのAPI | フォールバック時などに本文が送信されることがあります |
クラウドエンジン(DeepL / Azure / GCP)を利用する場合、翻訳対象テキストは各事業者の規約に従って処理されます。機密情報の翻訳には十分ご注意ください。
ダッシュボードのログイン情報
- ダッシュボードは Discord OAuth でログインします。
- 取得するのは本人確認(identify)と**所属サーバー一覧(guilds)**の情報で、これは「あなたが管理権限を持つサーバーだけを表示する」ために使います。
- アクセストークンはサーバー側でのみ扱われ、必要に応じて自動更新されます。
決済情報
- 決済は Stripe が処理します。クレジットカード番号などの決済情報を当 Bot が保持することはありません。
- 当 Bot 側で扱うのは、購入金額・状態・対象サーバーなどの購入記録です。
セキュリティ
- ダッシュボードと Bot 内部の連携は認証付きの内部APIを通して行われ、外部公開されていません。
- 設定変更系の操作には**同一オリジン検証(CSRF対策)**が施されています。
- 管理者専用の設定は、サーバー側で権限を検証した上でのみ反映されます。
メッセージの削除との連動
元メッセージを削除すると、保持していた「対応関係」に基づき、翻訳投稿も削除し、対応関係の記録も解除されます。
ご不明な点や削除のご依頼は、サポートサーバーへお問い合わせください。
